これなら行けそう!鍋ダイエットを成功させるには

秋冬といえば、美味しい鍋料理が楽しみになる季節です。鍋料理は、一見すると様々な具材がたっぷりと使われているため、高カロリーなのでは?と思ってしまいがちですよね。
ですが、鍋料理は具材と調味料、食べ方に注意を払えば、立派なダイエット食になります。
それでは、秋冬だからこそ楽しめる、鍋料理でのダイエット法をご紹介します。

キャベツと豚肉のミルフィーユ

用意するものは、豚ロース薄切り肉とキャベツ、塩・胡椒、コンソメです。作り方はとても簡単、キャベツを1枚ずつ丁寧に剥がし、適度な大きさに切ります。大きめの鍋に、キャベツとキャベツの間に豚ロース薄切り肉をサンドしながら並べます。コツとしては、まず中央部分に豚ロース薄切り肉をバラの花のように丸めて置き、その外側にキャベツ3~4枚、豚ロース薄切り肉…というように、隙間なくびっしりと並べて行くということです。
並べ終わったら水を入れ、そのまま沸騰させて10分程度煮ます。具材に火が通ったら、塩・胡椒とコンソメで味を整えて完成です。

この鍋料理は、具材を並べるのに少々時間がかかりますが、ボリュームたっぷりの割には低カロリーですので、ダイエットメニューに加えてみると良いでしょう。
また、ひとつ気をつけて頂きたいのは、豚バラ肉のように脂肪分が多いお肉を選ぶのではなく、必ず脂肪分が少ない豚ロース薄切り肉を使用するということです。
豚ロース薄切り肉であれば、100g食べても220キロカロリー程度、良質なタンパク質を摂取することができるのでおすすめです。そして、塩・胡椒とコンソメは入れ過ぎないように注意して下さい。
これらの調味料は、カロリー的にはダイエットの妨げになることはありませんが、思いのほか塩分が多く含まれていますので、過剰摂取してしまうと水分代謝が弱り、むくみの原因になります。

トマト鍋

用意するものは、ホールトマト、シメジなどのキノコ類、結びコンニャク、ナス、その他、お好きな秋の野菜、塩・胡椒、豚薄切りまたは鶏ささみ、コンソメです。なお、カボチャ、ジャガイモ、ニンジンは糖質を多く含みますので、ダイエット用のトマト鍋には不向きです。

大きめの鍋に具材を入れて、水少々を加えて煮込みます。
具材に火が通ったら、塩・胡椒とコンソメで味を調えます。
コツは、キノコ類と結びコンニャクを気持ち多めに入れるということと、濃い味付けにしないということです。

この鍋料理もまた、皮つきでカロリーが高い鶏モモ肉ではなく、脂身が少なくて低カロリーの鶏ささみを使用します。
この鍋料理は、見た目の色どりが綺麗でボリュームがあり、視覚的な満腹効果を狙うことができるのも、おすすめできる理由のひとつです。
また、上記でも少し触れていますが、同じ野菜であっても、イモ類やカボチャ、ニンジンには糖質が多く含まれていますので、さらに多くの野菜を加えたいのであれば、これら以外のお好きな野菜を上手に加えてみて下さい。
ホールトマトは缶詰を使用すればOKです。

寄せ鍋

用意するものは、白菜、大根、エノキなどのキノコ類、結びコンニャク、木綿豆腐、長ネギ、タラ切り身、酒、みりん、醤油、だしつゆです。
寄せ鍋もまた、糖質を多く含む野菜を避け、白菜や大根など、カロリーが低い野菜を多めに入れるのがコツです。
そして、寄せ鍋の場合では、調味料を4種類使用しますが、酒は隠し味程度、みりんはほんのり甘さを加える程度に、やや少なめに加えるのがポイントです。

また、ダイエットを意識しないのであれば練り物もアリなのですが、練り物は思っている以上に高カロリーですので、ダイエット中には避けることがベストです。
どうしても練り物が欲しいのであれば、はんぺん2切れ程度に留めましょう。

鍋料理はここに注意!

鍋料理につきものなのが、〆のご飯や麺類ですね。
ですが、これを食べてしまうかどうかが、大きな分かれ道となります。
ご飯はお茶碗に軽く1杯で180キロカロリーですが、鍋の〆として残りのスープに入れてしまうと雑炊状になって、ご自身が口に運んでいる正確な量がわからなくなります。さらに、糖質過多になる可能性も考えられ、ダイエットのはずが食べ過ぎになってしまう可能性が広がります。

また、うどんは1玉220gとして、310キロカロリーあります。
ご飯やうどんだけのカロリーを見ると、意外と大したことないな…と感じるかもしれません。
ですが、鍋料理はスープに具材のエキスがたっぷりと流れ出していて美味しいため、ご飯やうどんを〆で入れてしまうと、歯止めが利かなくなる可能性が高まります。
こうなってしまっては、なんのために鍋料理を作ったのか、まったく意味がなくなってしまいますよね?
鍋料理をダイエット食として活用するのであれば、少し辛いかもしれませんが、〆のご飯やうどんは禁止、どうしても〆で何かを食べたいのであれば、コンニャク麺で代用しましょう。
ただし、コンニャク麺は脂質を吸い込みやすいという性質を持っていますので、時間をかけて煮込むことは避けて下さいね。

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